移動するたびに、釣りがしたくなる。— Fishing-Miles 創設記 —

飛行機に乗ると、不思議と釣りがしたくなる。

知らない空港に降り立つと、機窓から見た水辺に立ちたくなる。

知らない水面に向かってファーストキャストした瞬間、
「ああ、また遠くに来たな」と実感する。

これが、僕の旅の仕方です。

移動は、思考を動かす

忙しいこの世の中、移動は疲れるものだと言われます。

時間もお金もかかる。
できれば少ないほうがいい、と。

でも僕は、少し違う感覚を持っています。

移動すると、考え方が変わる。

いつもと違う空気を吸い、違う景色を見て、違うリズムで一日を過ごす。

それだけで、頭の中がリセットされる。

だから僕にとって移動は、
コストというより「思考を動かす装置」です。

旅と釣りは、よく似ている

釣りは、結果がすぐに出るものではありません。

いくらロッドを振るっても、何も起きない時間の方が長い。(※ビギナーズラックは存在します)でも、振らなければ魚はかからない。

旅も同じです。

電車や飛行機、船に乗らなければ、景色は変わらない。
予約しなければ、どこにも泊まれない。

どちらも、「動いた人だけが次の景色を見る」世界。

だから僕は、旅先にロッドを持っていきます。

ホテルで朝食を食べ、その土地の空気を吸い、
そして水辺でその土地の魚たちと生命のやり取りをする。

観光地を巡るだけでは味わえない、
その土地との“深い接触”がある気がするのです。

我が家の移動戦略

僕たちは、夫婦でよく飛行機旅をします。

妻は ANAの上級会員資格の一つである
Super Flyers Card(SFC)を取得しました。

僕がフライト計画を立て、妻が実際に各地を飛び回り、
今は家族会員としてその会員資格の恩恵を多分に受けています。笑
ちなみに言い出しっぺは彼女です。笑

SFC資格を保有するメリットですって?

“空港での優先搭乗やラウンジ利用”

それだけのことかもしれません。

でも、体験の質が少し変わると、移動そのもののストレスが減る。
すると、不思議と「また飛びたい」と思える。

そして今は、
僕自身がJALの新制度の上級会員資格
JAL Global Club(JGC)取得に向けて動いています。

妻に触発されて、今度は自分の番だと思ったからです。笑

移動は、一人で完結するものではなく、家族単位で設計できる。

それも、このブログで書いていきたいことの一つです。

なぜブログなのか

たとえばXでも、その瞬間瞬間の気づきを発信することはできるでしょう。

でもブログは、少し性質が違うと思っています。

積み重なっていく。
あとから誰かが読んでくれる。
自分の考えも整理される。

Fishing-Milesでは、

・マイルの貯め方と使い方
・ホテルステータスのリアル
・JGC修行やSFC修行の記録
・旅費を抑えながら遠征する方法
・旅先での釣りのこと

そんなことを、私達夫婦の体験ベースの一次情報としてできるだけ具体的に記録していきます。

収益化も目指します。

でもそれ以上に、

「移動する人生は、面白い。」

そう思える人が一人でも増えたら嬉しい。
そう思っています。

宮古島で感じたこと

身内が住んでいる関係で、僕は宮古島によく行きます。

空港を出た瞬間の湿度や匂い。
少し重たい風。

それを感じるたびに、「また帰って来たな」と思う。

そして、もし時間があれば水辺に立つ。

釣果がどうこうではなく、
その場所でロッドを振ること自体に意味がある。

移動の先に、釣りがある。

そして釣りの記憶が、また次の移動を呼ぶ。

これから

妻はSFCを完遂しました。

僕はその横で景色を見ていました。

そして今は、自分で飛んでいます。

そして移動するたびに、釣りがしたくなる。またどこかへ行きたくなる。

このブログは、
そんな循環の記録です。

もしあなたも、
移動の先に何かを見つけたいなら。

一緒に、動いてみませんか。

—— fishing-miles.online

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